日時:2011年11月11日(金) 19:00~20:30(18:30開場)
場所:国立情報学研究所20階 2005講義室1
講演者:高 選圭(韓国選挙研修院教授)
タイトル:「韓国の選挙とSNS政治」
討論者: 李 洪千(慶應義塾大学総合政策学部専任講師)
参加人数:9人
報告趣旨:PDF
研究会報告内容は上記のPDFをご覧ください。
日時: 7月7日(木)18:30~20:00 (開場18:15)
場所: 明治大学駿河台キャンパス1098教室(リバティタワー9階)
テーマ: 「我が国の復興と電子行政の果たすべき役割~東日本大震災を踏まえて~」
発表者: 吉田眞人氏(内閣官房内閣参事官・内閣官房副長官補付)
開催報告:
PDF
2011年度第1回情報社会システム研究会
テーマ: ツィッターと政治参加・社会関係資本を考える
日時: 5月26日(木)18時~20時 (開場17時50分)
場所: 明治大学駿河台キャンパスリバティタワー14階1145教室
講師1: 上杉隆氏(ジャーナリスト、自由報道協会代表)
講演タイトル1: 「災害と政治参加メディアとしてのTwitterの現状報告」
講演要旨1: ソーシャルメディアの著しい台頭により、MSM(メインストリームメディア)の限界が露呈しはじめている。海外におけるフェイス ブック、ツイッターなどの 爆発的な広がりは言うに及ばず、アラブ世界ではそれらが「革命」を引き起こし、政権を打倒するにいたっている。また、ウィキリー クスなどの新しいメディア は世界中の政府を震撼させ、メディア戦略の再考を促している。そうした中でひとり日本だけが蚊帳の外だ。相も変わらず前近代的な記者クラブ制度にしがみつき、メディアは自らの発展を自ら阻 害している。そうした現象 が顕著だったのは3・11の東日本大震災以降の報道だ。日本のMSMは、ソーシャルメディアを活用するどころか、排除してしまっ たために世界でも稀な情報 枯渇状態を作ってしまった。 今回の大災害を通じてツイッターなどの新しいメディアの影響力の変遷に触れる。
講師2: 小林哲郎氏(国立情報学研究所助教)
講演タイトル2: 「ツイッターと社会関係資本」
講演要旨2: ツイッター利用者の社会的特性について、社会関係資本の観点から検討する。特に、社会的信頼、社会的ネットワーク、互酬性に関連する変数に着目し、ツイッター利用者の特徴について考察する。さらに、それらの社会特性とクロールされたフォロー・フォロワー関係から算出されたネットワーク指標との相関についても分析する。
開催報告:
PDF
日 時: 12月15日(水)17:30~19:00 (17時開場)
場 所: 衆議院第2議員会館地下1階第4会議室 (東京都千代田区永田町2-1-2)
テーマ: 「ネット選挙の米韓比較研究から日本の展望を読む」
発表者: 石井登志郎 氏 (民主党衆議院議員)
清原聖子 氏 (明治大学情報コミュニケーション学部専任講師)
概 要: 日本の政治においてインターネット選挙運動は解禁されるのか。第3回情報社会システム研究会は、ネット選挙運動の解禁に向けて公職選挙法改正に向け活動を続けてきた民主党石井登志郎衆議院議員をお招きし、民主党のこれまでの取り組みと選挙運動へのネット利用解禁に関する今後の展望について説明を伺った。また、清原聖子・研究会主査からは、これまで1年半ほどかけ、本研究会で「政治・選挙の分野へICTを活用する」というテーマに関して講師の先生方や参加者の方々と議論を深めてきた一つの節目として、2011年1月に出版される『インターネットが変える選挙―米韓比較と日本の展望』(慶應義塾大学出版会)の内容についても簡単な紹介を行った。
【日 時】 6月26日(土)16:20~17:50
【場 所】 早稲田大学国際会議場3階
【テーマ1】 「韓国インターネット選挙の成果と課題」
【発表者1】 高選 圭 氏(韓国選挙研修院)
【概 要】インターネットを抜きにして韓国の選挙を語ることはできない。2002年大統領選挙以来、韓国の選挙はICT(Information Communication Technology)が大事な役割を果たすようになった。2002年にはインターネットのHP,電子メールが有用な選挙情報の伝達手段であったが、2007年大統領選挙にはBlog、UGC(User Generated Contents)、SNS(Social Network Service)等が主な選挙運動手段として活用されたのである。 特に、2007年大統領選挙では、候補者のホームページ(HP)、Blog、Mini HP、UGC等を活用するオンライン選挙運動が非常に活発に行われた。その中でも候補者のオンラインパンクラブの影響は非常に大きいと言われている。候補者のファンクラブは、数的にも多くて、政治参加も活発化しているので大統領選挙の重要な変数として登場し、様々な役割を果たしたのである。候補者のファンクラブの会員は、オンライン世論を形成・主導しているので、オフラインの世論にも影響力が大きい。2004年・2008年国会議員選挙でもインターネットの利活用は選挙のあり方へ大きな影響を与えた。従って、今回の報告では韓国のインターネット選挙運動の事例を踏まえながらインターネット選挙がもたらした政治的影響を分析してみる。また、2010年には統一地方選挙が行われるが、今回の選挙の中でTwitter問題をめぐる政治勢力間の対立・公職選挙法の規制強化のような課題をまとめてみたい。
【テーマ2】 「変わるメディア、変わる選挙:アメリカの事例」
【発表者2】 前嶋 和弘 氏(文教大学)
【概 要】 2010年時点でのアメリカの選挙におけるインターネット、および他のメディアの利用の現状について分析するのが本報告の目的である。アメリカにおいては2008年選挙で参加型双方向メディア(ソーシャルメディア)の利用が爆発的に進み、選挙における政治コミュニケーションが大きく変貌した。今後のアメリカにおける選挙運動の雌雄を決めるのは、候補者の質や既存のメディア利用だけではなく、ソーシャルメディアをフル活用した選挙戦略が確立できるかにかかっているといわれるようになっている。特に、選挙公式サイトや「ツイッター」を使った「垂直型」の情報伝達と、候補者陣営のSNSを経由した支持者相互の「水平型」の支援構造との関連、さらには外部のブログなどの「オンライン勝手連」との有機的な連携が鍵となっている。本報告では2008年の選挙のケーススタディに加え、2010年秋の中間選挙にむけた各政党や候補者の状況も分析に加え、最新の状況を網羅する。
【討論者】 竹下 俊郎 氏(明治大学)
清水 憲人 氏 (情報通信総合研究所)
日時: 4月28日(水)18:30~20:00
場 所: (財)マルチメディア振興センター3階大会議室
発表者: 上ノ原 秀晃 (東京大学大学院法学政治学研究科 ICCLP研究員)
発表タイトル: 「日本のインターネット選挙」

報告要旨: 日本における規制の現状を紹介し、次いで報道ベースで公職選挙法(公選法)改正の最新動向を紹介し、最後にインターネット選挙に係る論点整理が報告された。 まず、日本では、公選法142条1項、143条2項、129条、146条1項、および201条13項1?2によりインターネット選挙が止されている。一方でモバイルインターネット先進国でもあり、インターネット上の匿名(アノニミティ、仮名等を含む広い概念)文化も広く受け入れられている。
平成22年夏実施予定の第22回参議院議員通常選挙に間に合うよう公選法改正作業が続いている。時期やインターネット選挙部分解禁に関しては与野党合意が形成されつつあるが、電子メール、誹謗中傷対策の実効性、第三者の選挙運動に関しては議論が残されている。
研究者の間では、
インターネット選挙が新人・小政党に有利か(平準化仮説)、現職に有利か(通常化仮説)、
政治エリートの情報が届いているか、
政治エリートのメッセージが有効に機能しているか、
といった点が議論されている。
質疑応答では、Twitter、ニコニコ動画、SNS、CGM等の位置付け(ホームページかメールかなど)に質問が集中した。専門的な議論としては、平準化仮説や通常化仮説に洗練度の利用が適切かどうか、政治エリートのメッセージの有効性の検証といったもの等があった。
* 本研究会は、サントリー文化財団の研究助成によるインターネット選挙運動研究会との共催になります。
日時: 3月11日(木)15:00~17:00
場 所: 国立情報学研究所 20階 2006セミナー室 Ⅰ
テーマ: 「ICTの発展が政治・選挙過程にもたらす影響」
今年度最後となる第5回情報社会システム研究会では、シンポジウム形式で開催いたします。
パネリスト:
①佐藤大吾氏(NPO法人ドットジェイピー理事長)
発表タイトル: 政治・選挙のIT化について

発表要旨: 昨今、政治活動及び選挙活動の仕組みをIT化しようとする声が 高まり、IT業界からもその動きは多分に注目されている。昨年の衆院選では、 インターネットを利用した、事実上の事前活動をおこなう政党・議員もみられ、 公職選挙法の是非を問う意見が相次いだ。今や、政治家及び有権者の多くは、 公職選挙法自体を見なおす法改正を期待しており、まさに政治・選挙のIT化の 需要は国民レベルで高まっていると推測される。インターネット選挙運動解禁の 法改正後、両者にとって有効な手段や、リスクなどに焦点をあてて考えてみたい。
②小林哲郎氏(国立情報学研究所助教)
発表タイトル: 我々はインターネットからどんな政治的知識を得ているのか?

発表要旨: インターネット利用が投票などの政治参加を促進するのかについては実証研究の知見も割れているが、メタ分析の結果からは目立った効果は無いことが示唆されている (Boulianne, 2009)。しかし、政治参加に対して直接効果を持っておらずとも、政治行動を規定するその他の重要な要因に対して間接効果を持っている可能性はある。本発表では、2009年の衆院選直後に実施された東京都民を対象とした社会調査データを用いて、人々がインターネットを通じてどのような政治的知識を獲得しているのかについて報告する。
③清原聖子氏(明治大学情報コミュニケーション学部専任講師)
発表タイトル: 日本におけるインターネット選挙運動解禁に向けて~2008年米大統領選から得られる教訓~

発表要旨: 日本ではインターネットを選挙運動に利用できるように、公職選挙法の改正に期待がもたれ活発な議論が広がっている。日米の選挙制度には様々な差異が存在するが、ここではインターネットと選挙運動という点から世界的に大きな注目を浴びた2008年米大統領選を事例に、ICTの発達が若年層の選挙過程への参加形態にどのような変化を及ぼしたのか、という点を説明し、インターネット選挙運動解禁後の日本における選挙過程の展望について、ディスカッションする材料を提示したい。
*詳細は学会誌94号(5月号)に掲載いたします。
日時: 3月2日(火)18:30~18:00
場 所: 国立情報学研究所 12階 講義室1
テーマ: 「日本におけるEHR(electronic Health Records) - 情報学的視点による再整理と国際比較 -」
発表者: 山肩 大祐氏(東京医科歯科大学大学院院生)
概 要:
効率的な医療のためには、EHR(医療情報を多施設間で相互運用する仕組み)が必要である。しかし,我が国では,諸外国に比べ導入が遅れている。その原因を明らかにするために、まず,諸外国と我が国の医療情報ネットワークを比較し,アーキテクチャの比較分析を行った。さらに,医療情報の特性に応じた情報流通の考察を行った。その結果,日本の医療情報ネットワークは複雑であり、情報特性に応じた再整理が必要であるとの結論を得た。
討論者:杉原 佳尭氏(インテル)
*詳細は学会誌94号(5月号)に掲載いたします。
日時: 平成21年11月25日(水)17:30~19:00
会場: マルチメディア振興センター 3階会議室
テーマ: 「地域SNSの類型化と評価のあり方について」
問題提起者: 庄司 昌彦氏(国際大学GLOCOM 講師/主任研究員)
討論者: 田中 秀幸氏(東京大学大学院情報学環 教授)
報告概要: 地域SNSは地域活性化にどのように関わってきたのか。地域SNSは、地域活性化にどのように関わってきたのか。情報社会システム研究会の第3回研究会は「地域SNSの類型化と評価のあり方について」というテーマで、SNSの評価指標の試案の開発を試みている庄司昌彦・国際大学GLOCOM講師/主任研究員を問題 提起者に迎えた。庄司氏は、2009年2月現在400 カ所以上 存在している地域SNSの多く が加入者の伸び悩みや運営の行き詰まりに直面している現状を、「立ち枯れ」と表現しながら、自ら行った聞き取り調査による地域SNSの類型化の結果とそれに基づいた理論的検討を紹介した後、地域SNSが置かれている多様な、状況を踏まえた3つの評価指標案を提案した。類型化においては、地域の広さとSNSの運営の目的(人間関係重視なのか情報流通重視なのか)によって5つに区分され、それぞれのケース別に特徴と事例が示された。また、ガバナンスという側面からアプローチすると、地域SNSは地域の内部におけるソーシャルキャピタルを醸成する 一方で、地域社会と外部をつなぐネットワーキングの機能も持つ、という2つの側面を内包していると指摘した。
これに対して、田中秀幸・東京大学大学院情報学環教授は、行政評価においては事業目的に照らして設定した目標を測定可能な指標として用いていることを紹介しつつ、提案のあった評価指標が何らかの目的を前提としているか、また、どのような利用を想定しているかについて問うた。
一方、会場からは「SNSが政治活動や選挙運動に将来的に利用されることは可能なのか」「SNSを地域活性化のための道具として位置づけられるのであれば、SNSの内部に情報をまとめる編集長という役目を設けるのはどうか」などの質問が出され、活発な議論が交わされた。その中で庄司氏は、評価指標は地域SNSの活動に対して自己確認のために用いられることが考えられるが、行政側からの資金支援を獲得するためのデータという意味合いも持っていると述べた。
本研究会年内最後の開催であった今回は、学部生や院生を含め20名以上の参加者で賑わい、問題提起者と討論者を囲み、和やかな雰囲気の中で立食形式の懇親会も行われた。
日時:平成21年7月17日(金)16:30~18:00
会場:明治大学駿河台キャンパス・リバティ・タワー 1091番教室
テーマ:岐路に立つ韓国の「デジタル・デモクラシー」
報告:玄武岩氏(北海道大学大学院メディア・コミュニケーション研究院・准教授)
コメンテーター: 李洪千氏(慶應義塾大学SFC研究所・上席所員(訪問))
報告内容:
7月17日に行われた第2回研究会は、玄武岩(北海道大学大学院メディア・コミュニケーション研究院・准教授をお招きして<岐路に立つ韓国の「デジタル・デモクラシー」>というテーマで報告をいただいた。
今回の報告は、2007年における韓国の大統領選挙がインターネット選挙になっていなかった現状とその背景やその後インターネットを媒介した政治活動が日常化していく韓国の現実をいくつかの事例を挙げながら行われた。報告によると、2007年の大統領選挙は、
(1)選挙が現李明博大統領の独走状態で進んだこと、
(2)ネット上で人々を引き付ける魅力ある候補者が存在しなかったこと、
(3)選挙をめぐるさまざまな情勢が2002年とは異なったところである。
2002年の大統領選挙というと多くの人が「オーマイニュース」の影響力が大きく印象に残っているが、実は「インターネット新聞」対「主流メディア」(韓国の保守紙:朝鮮・中央・東亜日報)の対立が大きく注目されていた。また、盧武鉉候補者(当時)の支持団体であるノサモがネットを通じて支持の結集(オンライン)と反米集会(オフライン)を旨く組み込んだのも特徴である。しかし、2007年においてオーマイニュースを始め「オルタナティブ・メディア」の影響力が低下したのは、「インターネット実名制」や選挙法による規制などが強まったからであった。また、情報通信法(44条の5)の「ネット上のサイバー暴力」に対する対応などが盛り込まれるなどインターネットにおける「表現の自由」が萎縮された。ネットに対する韓国社会の社会的・制度的変化はインターネット選挙の凋落を意味するのではなく、逆にネット政治へシフトするきっかけを提供したことを例を挙げながら説明した。その最近の例が2008年起きたろうそくデモである。報告には、ろうそくデモのきっかけになったインターネット討論掲示板が紹介され、また集会を報じる1人メディア(ストリート・ジャーナリズム)の活躍などがデモの拡散に影響を及ぼした様子が紹介された。
討論者の李洪千氏からは、2002年大統領選挙に参加した経験から、魅力ある候補者が選挙において重要なファクタであることを強調しながら、インターネットはそれらを極端に大きく見せる「虫眼鏡」のようなものであり、インターネット自体が新しい選挙を作り出すことではないと指摘された。
日時:平成21年5月18日(月)16:00~19:00
会場:国立情報学研究所(学術総合センター)12階1213大学院講義室2
テーマ:「政治マーケティングにおける参加型双方向メディアの積極利用と選挙広告の変化:アメリカの最新事例の研究」
報告:前嶋和弘氏(文教大学准教授)

テーマ:「インターネット利用の社会的帰結:異質な情報・他者への接触と社会的寛容性への効果を中心に」
報告:小林哲郎氏(国立情報学研究所助教)

報告内容:
情報社会システム研究会では5月18日、国立情報学研究所にて、前嶋和弘文教大学准教授と小林哲郎国立情報学研究所助教をお招きして、第1回研究会を開催した。
前嶋先生は、「政治マーケティングにおける参加型双方向メディアの積極利用と選挙広告の変化:アメリカの最新事例の研究」というタイトルで発表を行い、2008年のアメリカ大統領選挙戦でオバマ氏がインターネットを利用した地上戦とテレビを媒介とした空中戦をどのように組み合わせたのかについて論じられた。前嶋先生の発表によると、オバマ氏は地上戦であるインターネットから有権者の支持を固め、そのネットワークから集められた小口の個人現金が空中戦であるテレビCMの制作に投入される仕組みを構築し、それが勝因になった。
一方、小林先生は、「インターネット利用の社会的帰結:異質な情報・他者への接触と社会的寛容性への効果を中心に」というタイトルで発表された。小林先生は、多様なインターネットの利用が人々を取り巻く情報環境にどのようなインパクトをもたらすのかという問題意識から、人々の選択的情報接触と社会的寛容性の概念を用いて、情報接触および対人コミュニケーションの異質性と同質性の両側面からの考察を発表された。日米の社会調査を用いた分析結果によると、多様な情報が入手可能なインターネットであっても、重要度認知の高い争点に関しては、ユーザは先有傾向と一致する情報に選択的にアクセスを行っている。また、PCメール利用やオンラインゲームなど異質な人々を橋渡しする利用ではユーザの社会的寛容性が高くなる傾向が、パネル調査データを用いた分析によって紹介された。
今回、参加者は10名ほどの少人数ではあったが、関西からも参加者があり、また、お二人の講師と参加者との十分なディスカッションを行う時間もとれ、今後の研究会活動にとって良いスタートとなった。なお研究会終了後は、ゲストスピーカーを囲み、和やかな雰囲気の中、懇親会も開催された。