日 時: 2012年2月11日(土)15:00~18:00 (開場14:40)
場 所: SIT総合研究所 佃イノベーションスクエア
テーマ: 教育研究分野におけるS3D映像の利用
発表者: 星野奏絵 氏、原誌央理 氏、江森慎 氏、中村広幸 氏(以上、芝浦工業大学工学部)、
関谷隆司 氏(ステレオアイ)
概 要: S3D映像は日本ではいまひとつ伸び悩んでいますが、カメラ、編集機器、ディスプレイなどの再現機器は新しいものが次々と市場に投入され、現実的な範囲で研究教育に利用できるようになってきています。
今回の研究会では、無電柱化前後の景観評価、初等・中等教育に利用できる教材開発と教育効果測定、インターネットショッピングサイトにおける質感再現などのテーマで教育研究に利用した例をもとに、教育研究分野におけるS3D映像の活用方法を具体
的に議論します。
日 時: 7月3日(日) 13:00~14:30
会 場: 専修大学生田キャンパス 10号館 10314教室
テーマ1: 携帯コンテンツとしての3D映像の可能性
テーマ2: 教育分野における3D立体映像の可能性
発表者: 関谷隆司(ステレオアイ)、中村広幸(芝浦工業大学)
概 要: わが国における3D立体映像に関する研究は、コンピュータを用いた映像の編集加工(CG,VR)やディスプレイ技術など、再現方式に関するものが多く、3D立体映像に適したコンテンツの撮影・蓄積・再現についての研究蓄積や応用技術・用途開発の蓄積、さらに映像の蓄積といったものはほとんど見られない。また、教育、ビジネス等利用分野に即した撮影・再現技術や表現技法などに関する研究も少ない。そのため、コンテンツ不足の指摘が異口同音になされている。
一方で、英国、フランス、米国などを中心とする欧米では古くから教育分野で3D立体映像を活用してきており、新しい技術を活用しつつ応用分野を広げている。
加えて、近年のPDAやスマートフォンなどの機器の普及により、3D立体映像をインターネットと連携して手軽に利用したり楽しもうという動きが加速しつつあり、シャープが市場投入した3D立体映像が撮影できるスマートフォンは百万台に至っているとも言われている。また、YouTubeの3Dコンテンツも増加の一途を辿っている。
本研究会では、こうした状況を背景に、携帯コンテンツやネットコンテンツとしての3D立体映像の動向を紹介するとともに、教育分野における同映像の応用に関する取り組みを紹介し、関連が深いと考えられる両分野における3D立体映像の可能性を検討する。
2010年度第3回研究会
日 時: 9月5日(日) 10:00~12:00
会 場: 長崎県立大学シーボルト校 M203教室(予定)
〒851-2195 長崎県西彼杵郡長与町まなび野1-1-1
テーマ: 3D立体映像の現状と3D立体映像アーカイブの可能性
発表者: 中村広幸(芝浦工業大学)
内 容: 欧米を中心にした3D立体映像の歴史や発達の経緯を踏まえ、3D立体映像を新たなメディアのひとつとしてとらえ、後世に「空間」の記録を残す可能性を持つ映像アーカイブについて議論する。同時に映像のデデモンストレーションも行う。
参加費: 無料(日本社会情報学会大会参加費は別途必要)
申込み: 日本社会情報学会(JSIS)のワークショップ「先端技術を組み込んだ社会」の一部として行います。当日開催されている日本社会情報学会に直接お越しください。
日 時: 6月26日(土) 13:00~14:30
会 場: 早稲田大学国際会議場3階 第1会場
テーマ: ウェブコンテンツとしての3D(立体)映像
発表者: 関谷隆司(ステレオアイ)、中村広幸(芝浦工業大学)
概 要: 3D(立体)映像は、1890年頃以降、ほぼ30年周期で欧米を中心としたブームとなってきた。日本社会はそれらをほとんど経験していないが、昨年から急速に注目を集めるに至っていることは周知のとおりである。デジタル技術がもたらした現在の3D(立体)映像は、情報社会におけるメディアの一つとしてどう発展するのか(あるいはしないのか)。映像産業からは大きな市場として大きな期待が集まっているが、現時点では、3D映像に関する議論はとかく技術中心になりがちのようである。しかし、コンテンツがなければメディアとして利用されないことは歴史が教えてくれている。
情報社会研究会では、メディアとして3D(立体)映像を捉え、社会的側面から議論し、応用分野やアプリケーションについて研究する。本研究会では、ウェブコンテンツとしての利用に焦点をあて、実写を中心とする3D(立体)映像の事例をもとにその可能性と課題を検討する。同時に複数の方式によるデモも行う。
日 時:2010年5月22日(土) 15:00~17:00
会 場:芝浦工業大学豊洲キャンパス 教室棟6階 602教室
東京都江東区豊洲3-7-5
テーマ: 3D立体映像の現状とデモンストレーション
発表者:関谷隆司(ステレオアイ),中村広幸(芝浦工業大学)
内 容: 3Dテレビが市場に投入されるなど、急速に注目が集まる3D立体映像の現状について、長く3D立体映像の制作に携わってきた関谷氏の報告を交え、メディアのひとつとしてとらえた時の可能性や教育研究への応用などについて議論する。同時に複数の方式による映像のデデモンストレーションも行う。
参加費: 無料
2008年第1回研究会報告
日時:平成20年6月15日(日)13:00~14:00
テーマ:「イラク戦争におけるブレア英政権の情報操作の有無」
報告:冨田泰(時事通信社)
司会:時野谷浩(東海大学)
会場:駒澤大学(学会大会)