研究会
研究会名 |
研究会主旨 |
情報通信法制・政策研究会 |
ユビキタスネット社会への情報通信法制を考える。本年度は「通信・放送の総合的な法体系に関する研究会報告」の課題を研究対象とする。 |
情報経済研究会 |
情報経済に関わる政策課題を中心に幅広いテーマで議論をする場として本年も研究会を開催する。 |
情報社会研究会 |
近年急速に注目を集めている3D(立体)映像は、情報社会におけるメディアの一つとしてどう発展するのか(しないのか)。3D映像に関する議論はとかく技術中心になりがちであるが、本研究会では、メディアのひとつとして3D(立体)映像を捉え、社会的側面から議論し、応用分野やアプリケーションについて研究する。 |
国際情報研究会 |
ICT産業の発展により、グローバルなコミュニケーションが大幅に進化し、関連市場がダイナミックに変貌するとともに、産業政策や国際協調のあり方も変化しつつある。そこで、本研究会では、国際的な視点からICT産業と情報サービスを媒介とした市場、政策、技術、社会の変化の方向性を探りつつ、世界のICT産業の発展と人々の豊かなコミュニケーションに資する要件を考察する。 |
情報文化研究会 |
わが国における情報化の進展が、国民の生活文化に及ぼす影響や効果を国際比較も含め幅広く視野に入れ、何がどのように変わりつつあるか、また何が不変かを考察する。講師を招き研究会を開催予定。 |
マルチメディア研究会 |
マルチメディア情報通信空間は、メッセージ交換から仮想現実空間の構築、ペットロボットの出現などにまで発展してきた。今年度は「ポスト・デジタル社会」をキーワードとして、あらためてその本質について問い直す。 |
情報行動研究会 |
メディア環境が大きく変容する現代社会において、ユーザーの情報行動、コミュニケーションの実態を把握し、情報通信の発展に寄与する研究活動の一環として開催する。 |
研究会名 |
研究会主旨 |
情報通信文明史研究会 |
情報化社会、ICT時代といわれるがそれは突然出現したものではない。人類の長い文明発展の積み重ねの結果であろう。電信士、電話交換手、プログラマー、ICTベンチャーなど情報通信に携わる仕事は常に時代の先端を歩み、花形、憧れであった。『温故知新』すなわち過去の経緯を知り、現代を理解し、未来を洞察する。先人の足跡を手繰り、個人の技能の磨き方、生き甲斐を知り、そこから現代・未来への生き方を見つけるべく、発表者の研究成果を中心に討議に重点を置きたい。長期的には「情報通信文明史」の確立を目指し、共同研究の形で信頼性の高い「年表」も編んでみたい。 |
モバイルコミュニケーション研究会 |
情報通信分野におけるモバイルメディアの普及は現代人の社会生活全般に大きな変化を与えつつある。本研究会では、このようなモバイルメディアに焦点を合わせ、今日の情報通信社会におけるコミュニケーションの変化、メディア文化の変容等について研究する。 |
情報知財研究会 |
デジタル技術、ネットワーク技術に代表される情報通信技術の進展に伴ってコンテンツの流通形態が多様化し、著作権法をはじめとする知的財産法制はさまざまな対応を迫られている。この研究会では、情報通信技術の進展により具現化しつつある「通信と放送の融合」といった局面に、知財法制、知財政策がいかに対応すべきであるかを研究し、高度情報通信社会におけるコンテンツの円滑な流通の在り方を探る。 |
情報社会システム研究会 |
今日、情報通信技術(ICT)の利活用は、行政、医療や教育など様々な公共分野に大きな変化をもたらし、社会にイノベーションを起こしているが、本研究会では今年度から政治・行政分野に焦点をしぼり、ICTの利活用が民主主義の発展や社会変革にどのようにつながっていくのか、そのダイナミズムについて幅広く検討していくこととする。 |
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主査:遠藤 薫 幹事:木村 忠正 |
今日、インターネットの浸透は改めて言うまでもない。しかし、メディア状況は、インターネット単独ではなく、放送や新聞など既存メディアとの連携・融合によって、新たな段階へ移っていくと考えられる。このような、ネットとメディアの関係性によって形成される「情報社会」を「間メディア」とよび、その様相を多面的に検討することを目的とする。 |
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主査:中村 清 |
デジタル技術の急速な進歩によって放送と通信の市場融合が生じ、新聞・テレビ・ラジオといった伝統的なメディアは大きな構造変化に直面している。本研究会では、民主主義の基礎となるメディアとその集中に焦点を当て、日本のメディア市場にどのような構造的変化が生じつつあるのか、またアジアならびに欧米諸国との比較研究を通じて、メディアの多様性・多元性・地域性をどのようにして確保すべきか、さらにビジネスモデルがメディア集中にいかなる影響を与えるのかなどについて実証的・論理的な検討を加える。コロンビア大学のエリー・ノーム教授を中心として展開されている国際的な研究グループと連携し、地球規模でのメディア集中とそれに関連する経済的・社会的・政治的な課題について検討する。 |
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主査:上原 伸元 |
ケーブルテレビ、各種無線メディアなどの地域レベルでの情報発信を支えるネットワークは多様になった。本研究ではそのような状況を明らかにするとともに、地域メディアの活性策、市民レベルの地域メディアとのかかわりあいについて議論を進めていきたい。 |
ICT将来政策研究会 | クラウドコンピューティング化の進展といったネットワーク技術の発達や、Web上でアプリケーションやコンテンツがシームレスに連携する、現在のWeb2.0に続く新たな情報通信時代(以下「Web3.0時代」という。)の到来が見込まれているところ、今後のICT利活用に関する将来展望等について研究する。 |
情報通信経済法学研究会 | 情報通信分野においては、ネットワークのブロードバンド化、インターネットの普及、通信と放送の融合等を背景として、事業者間の競争及び紛争の状況が変化しつつある。一般競争法及び事業規制法についても、このような変化に対応し得るよう、両者の競合・協働関係を含め、解釈論及び立法論の双方を深めることが必要となってきている。本研究会は、情報通信分野における事業者間の競争及び紛争に関する今日的な諸問題に関し経済法学の見地からの研究を行うことを目的とする。 |