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IPTV研究会過去の研究会


第5回IPTVビジネス研究会報告
日時:2月5日(木)18:30~
テーマ:「IPTVを推進するための政策(仮)」
報告:小笠原陽一氏(総務省情報流通行政局情報通信作品振興課長)

会場:株式会社トマデジ 会議室 〒107-0052 東京都港区赤坂2-14-27 国際新赤坂ビル東館13階

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第4回研究会報告
日時:12月16日(火)15:00~17:00
テーマ:「テレビが変わる NHKオンデマンドスタート」
報告:木田実氏(NHKオンデマンド室)

会場:NHK放送文化研究所会議室(〒105-6216 東京都港区愛宕2-5-1 愛宕MORIタワー16F)

報告主旨:12月からは、NHKオンデマンドで、見逃してしまった番組やニュースが、 もう一度ご覧いただけるほか、過去に放送した「大河ドラマ」や「NHK特集」などと言った、 心に残る名作、秀作が好きな時間に楽しんでいただくことが可能になります。 決まった時間に、決まった番組が流れるというのが、これまでの放送でしたが、 NHKオンデマンドは、この概念を大きく変えました。
「見逃し番組」がニュースを含めて1日20番組程度、 「特選ライブラリー」が12月のスタート時に1200番組程度の提供を予定しています。 ビデオ・オンデマンドサービスで、こんなに大量の放送番組が、提供されるのはこれが初めてです。


第3回研究会報告
日時:9月29日(月)15:00~17:00
テーマ:「NGNに対応したIPTVサービスと今後のビジネス展開」
報告:板東浩二氏(㈱NTTぷらら代表取締役社長)

会場:東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 24階

報告主旨:NTTグループは本年3月の「NGNサービス」の開始に際してそれまでグループ会社が個別に運営していたIPTVサービス 「4th MEDIA」「OCNシアター」「オンデマンドTV」を NTTぷららに統合した。そして、NTTぷららは光ファイバー網を使った映像サービス「ひかりTV」をスタートさせた。「ひかりTV」は地上デジタル放送の再送信をはじめ、多チャンネル映像サービスを提供している。その現状と今後の展開について講演頂いた。

 

第2回研究会報告
日時:7月29日(火)15:00~17:00
テーマ:「アクトビラ」
報告:久松龍一郎氏(株式会社アクトビラ代表取締役副社長)

会場:㈱アクトビラ会議室 港区西新橋2-1-1興和西新橋ビル11F

報告主旨:昨年7月。松下電器、ソニー、シャープ、東芝、日立の5社によって設立された「acTVila」の現状と、IPTV進展に伴う今後の課題について、久松副社長より講演頂いた。講演の後、出席者の方々から多くの質問、意見が述べられ、活発な研究会となった。

 

第1回研究会報告

日時:5月15日(木)15:00~17:00
テーマ:「IPTVフォーラム 役割と今後の展望」  
報告:福井省三(㈱トマデジ代表取締役社長、情報通信審議会「IPTVフォーラム」オンデマンドWG主査、情報通信審議会「IPTV特別委員会」委員)
会場: 株式会社トマデジ 会議室 〒107-0052 東京都港区赤坂2-14-27 国際新赤坂ビル東館13階


報告趣旨:福井さんは、昨年の情報通信審議会「IPTVフォ-ラム」における「オンデマンドWG」の主査を務められた。 ここには、通信事業者、家電メーカー、放送事業者が参加した。 家電メーカー5社は「テレビ情報化研究会」を組織して、インターネット網を使った「アクトビラ」サービスを開始している。 一方、NTTはキャリア3社を中心に纏めた「IPSP」規格で、CDN網「NGN」をスタートさせた。 第1回研究会では、冒頭で「アクトビラ」とNGN「ひかりTV」のデモンストレーションから始められた。ハイビジョンの高精細映像が、ほとんどストレスもなく見ることができて、 IPTVも既にこの水準に達していることを、参加者は認識されたと思う。 「IPTVフォーラム」では、オンデマンドのサービスの中で、ダウンロード規格づくりを先行して作業を行ったという。 キャリア、家電メーカー、放送事業者とビジネスモデルも利害も異なる各委員の間では、相当に激しい議論が交わされたようだ。最終的には、「テレビ情報化研究会」と「IPSP」の規格を統合し、フォーラムとしての規格のドラフトは完成したようだ。 そして、次の段階として、規格を正式に発行、維持する規格団体を新たに設立させる見通しと聞く。 これで国内基準が決まって、家電メーカーは内蔵型テレビ受信機の開発、製造を行い、本年12月には、NHKは「NHKオンデマンド」サービスを開始することになるであろう。 福井さんの講演の後に、当日の参加者による活発な質疑が交わされた。