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地域メディア研究会


主査:上原伸元
幹事:並木志乃


研究会主旨:ケーブルテレビ、各種無線メディアなどの地域レベルでの情報発信を支えるネットワークは多様になった。本研究ではそのような状況を明らかにするとともに、地域メディアの活性策、市民レベルの地域メディアとのかかわりあいについて議論を進めていきたい。

 

2010年第2回研究会のご案内

日時: 2010年6月8日(火) 16:00~17:30

場所: 慶應義塾大学三田キャンパス東館4階セミナー室
(三田通りに面したビルの4階です)

テーマ: 地域メディアと地域活性化(ケーブルテレビとNHKの連携)

「高校生チームの食・農による”地域おこし”コンテスト」

報告者: 大橋 昭喜 氏(㈱NHKエンタープライズ 第1事業センター 企画事業」

「全国高校生対抗ごはんDE笑顔プロジェクト選手権」事務局担当

概要: JA全国農業協同組合中央会が主催する『全国高校生対抗ごはんDE笑顔プロジェクト選手権』という競技イベントでは、高校生チームが地元の農産物を使った新しい食品や料理法の開発に挑戦、それを地域に広めることでふるさとを元気にする活動を展開する。「食」と「農」をテコにした”地域活性化”の成果を競う大会である。昨年の大会に参加した高校生チームのユニークな活動事例を紹介しながら、「食」「農」による地域活性化の可能性や、CATVなど地域メディアでも積極的に紹介していくことの意義や効果について報告する。

申込:学会事務局研究会窓口(kenkyu3@jotsugakkai.or.jp)まで、メールでお申し込み下さい。

 

2010年第1回研究会のご案内

日時: 2010年5月11日(火) 16:00~17:30

場所: 慶應義塾大学三田キャンパス東館4階セミナー室
     (三田通りに面したビルの4階です)

テーマ: 「兵庫県のケーブルテレビ ローカルメディアの視点から」

報告者: 脇浜 紀子 氏(読売テレビ編成局アナウンス部、京都精華大学非常勤講師)

概要: 兵庫県内のケーブルテレビ局のコミュニティ・チャンネルについての視聴者の満足度調査から、過疎圏ほど提供される地域情報への満足度が高く、制作スタッフを多く投入し、多くの番組を作ることが満足度を高めていることがわかった。また地上波テレビでは在阪局がカバーする広域免許圏内なので、過疎圏以外でも地域情報発信余地が大きいはずだがそれを生かしきれていない。伝送路を超えた地域メディア連携を模索すべきではないか。

 

第2回研究会のご案内

日時: 2010年2月8日(月) 16:00~17:30

場所: 慶應義塾大学三田キャンパス 東館4階セミナー室
     (三田通りに面したビルの4階です)

     http://www.keio.ac.jp/ja/access/mita.html

*当日は 広島市立大学からも遠隔での参加が可能です。
  (広島市立大学 国際学部棟 4階404号講義室)
  http://www.hiroshima-cu.ac.jp/

テーマ: 「自治体デジタルサイネージに関して」

報告者: 田中真吾氏(ピーディーシー株式会社 取締役 シスムビジネス部 部長)

概要: 国内のインターネット回線普及率が99.0%に達し、その内ブロードバンド回線は76.8%を占め、光回線は68.2%となっている(出典:総務省 平成20年「通信利用動向調査」)そのような情勢のもと、自治体においてもデジタルサイネージの普及が広がっており、主に地域活性、自治体インフラ整備、観光案内、防犯対策等が目的となっている。
今回は弊社の事例を紹介しながら、自治体向けデジタルサイネージに関して、デジタルサイネージが本来もつ役割と機能を十分に発揮するためのシステム及びサービスについて発表を行う。

 

第1回研究会

日時: 2009年12月7日(月)16:30-18:00

会場: 慶應義塾大学三田キャンパス 東館4階セミナー室
      (三田通りに面したビルの4階です)

テーマ:「地域WiMAX事業を開始して」 
報告者: 大橋弘明氏(株式会社ハートネットワーク代表取締役社長/社団法人日本ケーブルテレビ連盟理事・四国支部長/ケーブルテレビ無線利活用促進協議会理事・次世代無線利活用部会部会長)
概要: 地域の活性化の一助として地域情報化の重要性が再確認されてきています。総務省の諸施策にもデジタル・ディバイドの解消や条件不利地域の根絶が謳われています。これまではCATV・ADSL・FTTH等がその中心メディアでしたが、新たに地域WiMAXがその一翼を担えるのではとの期待が膨らみ始めています。本年4月より本格的に事業を開始して経験したその有用性の一端を報告します。