日 時: 2009年11月13日(金)
会 場: 関西大学東京センター (東京都千代田区丸の内1-7-12 サピアタワー9階)
プログラム:
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基調講演 (13:10~13:55) |
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基調講演Ⅱ (14:05~14:50) 「実空間透視ケータイ ~ケータイが実空間を理解する~」 |
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基調講演Ⅲ (15:00~15:45) 「リアルとバーチャルが融合する『プラトニックチェーン』の世界」 |
パネル・ディスカッション (16:00~17:30) パネリスト コーディネーター
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主旨:
近年、携帯電話をめぐってAR技術が関心を集めている。「セカイカメラ」(ソフトバンクi-phone)や「実空間透視ケータイ」(KDDI研究所)などは、携帯電話でリアル空間にバーチャル情報を重ね合わせることを可能にする。このような携帯電話を使ったモバイルAR技術の発展と普及は、おそらく今後の携帯電話の姿を考える上で重要であると思われる。
これまではリアルとバーチャルの融合は一定の場所に限定されていた。それに対して、携帯電話を利用したモバイルARはありとあらゆる場所でリアルとバーチャルの融合を発生させる可能性を秘めている。このようなモバイルARは、これまの携帯電話からのネット利用とどこが異なるのか、また、今後どのような新しい携帯電話サービスやモバイル・マーケット生み出す可能性を秘めているのか、そして、私たちの社会生活にどのような変化が生まれるのかについて考えたい。
そこで、吉井英樹氏(ソフトバンクテレコム)より「セカイカメラ」について、小林亜令氏(KDDI研究所)より「実空間透視ケータイ」についての基調講演をお願いする。近年の技術革新は小説やアニメの中にも描かれてきた。そこで、『アンドロメディア』(幻冬舎)、『プラトニックチェーン』(エンバーブレイン)、web連載小説『晴れときどき女子高生プラトニックチェーン』(j-BOOKS)などの作者である渡辺浩弐氏に、リアルとバーチャルが融合する世界について基調講演をお願いする。パネルディスカッションでは、佐藤一夫 氏(NTTドコモモバイルデザイン推進室第一推進担当部長)、巽孝之(慶應義塾大学教授)に登壇頂き、基調講演者とともに議論を深め、新しい技術の今後のビジネス展開とその可能性、社会への影響などについて議論する。