
リアルタイムウェブサービス(twitter とUstream)が拓くこれからの情報社会
【日時】 10月23日(土)13:10~17:00
【会場】 大阪産業創造館 4F イベントホール
〒541-0053 大阪市中央区本町1-4-5
【主催】 (財)情報通信学会関西支部
【参加費】 無 料
【申込方法】 FAXまたはE-mail:sec@info-works.jpにて事前に関西支部事務局にお申し込みください。上記プログラムPDFファイルをダウンロードすると5ページ目にFAX用申込用紙が添付されています。
参加証は発行いたしません。定員になり次第申込者にその旨を通知いたします。
※懇親会への参加の有無をご記載下さい。
【大会概要】
開会 13:10
支部総会 13:10~13:30
全体司会:中西 浩 運営委員(大阪大学学際融合教育研究センター 教授)
開会挨拶:辻 正次 支部長
(兵庫県立大学大学院応用情報科学研究科教授/大阪大学名誉教授)
基調講演 13:30~14:30
講演タイトル:「情報社会における政治活動と選挙について(仮題)」
講演者: 世耕 弘成 氏(参議院議員・自由民主党幹事長代理)
パネルディスカッション 14:30~16:55
テーマ「twitter とUstream が変えるメディアやコミュニケーションのあり方」
1, 14:30~15:10 パネリスト講演
パネリスト:
佐藤 尚之 氏 株式会社電通 シニア・クリエィティブ・ディレクター
津田 大介 氏 メディアジャーナリスト
世耕 弘成 氏 参議院議員・自由民主党幹事長代理
岡田 朋之 氏 運営委員 関西大学総合情報学部 教授
― <休憩15分> ―
2, 15:25~16:55ディスカッション
コーディネーター:
宿南 達志郎 運営委員 (立命館大学映像学部 教授)
閉会挨拶
懇親会 17:30~19:30 会場:16F カフェ&レストラン「スター・アイル」
※事前にお申し込みください(参加費4,000円)
【開催趣旨】
1)1995 年のWindows95 をきっかけに発展を遂げてきたインターネットであるが、ホームページや電子メールを中心とした第1 世代のWeb1.0 から、放送番組のネット配信やブログやソーシャル・ネットワークサービスなどの第2 世代サービス(Web2.0)へと進化してきたところである。
2)更に、これまでの時差を前提としたサービスに加え、リアルタイムで情報交換するtwitter やUstreamという新たなサービスが発展し、コミュニケーションの形態や情報社会の有り様が大きく変貌しつつある。例えば、twitter は「つぶやき」あるいは「ミニブログ」と称されることが多いが、政界やビジネス界のトップやジャーナリストから中高生や主婦に到るまでのゆるやかなコミュニケーション・ドメインが形成され、政治活動や経済・社会活動に大きな影響を与えつつある。また、Ustream は、このtwitter サービスとの組み合わせで、視聴者参加型の新たなメディアとして人気が高まってきている。
3)基調講演には政界代表として世耕参議院議員をお迎えして、初めて解禁されたネット選挙を含め、情報化社会における政治活動や選挙のあり方についてお話し頂きます。次に、リアルタイムウェブに関わる事業活動やプラーベートな利用をされているゲスト講師のお話とパネルディスカッションによって、twitter やUstream の社会的経済的影響を深堀していきたい。
【出演者プロフィール】
<基調講演>
世耕 弘成(せこう ひろしげ) 氏
参議院議員・自由民主党幹事長代理
和歌山県選出。昭和37年11月9日生まれ、大阪教育大学附属天王寺中高卒業。昭和61年早稲田大学政経学部政治学科比較政治制度論専攻を卒業後、日本電信電話株式会社(NTT)に入社。本社広報部報道部門を経て、平成2年より同4年にかけて、米国ボストン大学コミュニケーション学部大学院に留学。主に企業における危機管理について研究。企業広報論で修士号取得。平成5年広報部報道部門主査、同7年関西支社経理部経営管理担当課長を経て、同8年本社広報部報道担当課長に就任。
平成10年参議院議員選挙初当選。平成15年総務大臣政務官、平成17年参議院総務委員長、自民党党改革実行本部事務局長。同年9月の衆議院議員総選挙で、自民党広報本部長代理及び自民党幹事長補佐として党のメディア戦略を担当。安倍内閣では広報担当内閣総理大臣補佐官に就任。平成19年より参議院議院運営委員会筆頭理事。平成21年より自民党広報本部長代理、参議院総務委員会筆頭理事、参議院消費者問題に関する特別委員会筆頭理事。平成22年より参議院予算委員会筆頭理事。同年8月より参議院自民党幹事長代理に就任。
<シンポジウムパネリスト>
佐藤 尚之(さとう なおゆき) 氏
株式会社電通
シニア・クリエイティブ・ディレクター
サトナオ・オープン・ラボ主宰
1961 年東京生まれ。1985 年電通入社。コピーライター、CM プランナーを長くやったあと、ウェブ・プランナーを経て、現在コミュニケーション・デザインを主たる領域とするシニア・クリエィティブ・ディレクター。2010 年3 月より、生活者視点の次世代ソリューションを考察・実行する「サトナオ・オープン・ラボ」も主宰している。
JIAA グランプリ、新聞広告賞グランプリ、広告電通賞金賞、ACC 賞など受賞多数。代表作は「スラムダンク1億冊感謝キャンペーン」「星野仙一優勝感謝新聞広告」「NEC ショートフィルム『it』」など。
1995 年より個人サイト「www.さとなお.com」(http://www.satonao.com/)を運営。約3500 万アクセス(10 年秋現在)。ツイッターは「satonao310」。フェイスブックは「satonao」。本業関係の著書としては「明日の広告」(アスキー新書)がある。
津田 大介(つだ だいすけ) 氏
メディアジャーナリスト
1973 年生まれ。東京都出身。早稲田大学社会科学部卒。早稲田大学大学院政治学研究科非常勤講師。IT・ネットサービスやネットカルチャー、著作権問題、コンテンツビジネス論を専門分野に執筆活動を行う。一般社団法人インターネットユーザー協会代表理事(2009~)。特定非営利活動法人情報通信政策フォーラム副理事長(2010~)。主な著書に『だれが「音楽」を殺すのか?』(翔泳社)、『Twitter 社会論』(洋泉社)など。
岡田 朋之(おかだ ともゆき) 氏
関西大学総合情報学部教授
1965 年大阪府生まれ。1994 年大阪大学大学院人間科学研究科博士課程を単位取得退学後、関西大学助手となる。同講師、助教授を経て2007 年より現職。専攻はメディア論、文化社会学。情報メディアの革新と、それらの日常生活にもたらす影響についての研究に携わり、1990 年代半ばから携帯電話の利用をめぐる調査研究にに取り組む。
近年は2005 年の愛知万博、現在開催中の上海万博等でフィールドワークを行い、IT 時代のメガイベントの意義について考察を深めている。
(株)NTT ドコモ国際戦略検討アドバイザリーボード(project-G)メンバー、兵庫県教育委員会情報モラル研修教材作成委員会委員長、同県教委「インターネット社会におけるいじめ問題研究会」副委員長等を歴任。
主な著書に『ケータイ学入門』(共編著、有斐閣)『私の愛した地球博』(共編、リベルタ出版)などがある。
<コーディネーター>
宿南 達志郎 (しゅくなみ たつしろう) 氏
立命館大学映像学部教授/博士(情報学)、経営学修士(M.B.A)
NTT およびNTT ドコモにおいて、インターネットや携帯電話のマーケティングを担当。ハーバード大学客員研究員、神戸大学大学院経営学研究科助教授、慶応義塾大学メディアコミュニケーション研究所教授を経て、2007年4 月より現職。
関連ウェブサイト: http://www.ritsumei.ac.jp/eizo/
【会場案内】
大阪産業創造館 大阪市中央区本町1-4-5
地下鉄「中央線」堺筋本町駅下車徒歩約5 分または地下鉄「堺筋線」堺筋本町駅下車12号出口から信号を2つ渡ります。徒歩約5 分。
◇JR新大阪駅より
・地下鉄御堂筋線 新大阪駅→本町駅下車→(地下鉄中央線乗り換え) 本町駅→中央線堺筋本町駅下車
・大阪駅乗換え→JR 環状線 大阪駅→森ノ宮駅下車→(地下鉄中央線乗り換え) 森ノ宮駅→中央線堺筋本町駅下車