【日時】2010年12月9日(木)14:00~17:10
【場所】NEC本社ビル地下1階講堂
(東京都港区芝5-7-1)
→シンポジウムチラシ(PDF)
【プログラム】
14:00~15:50
「はやぶさ」の軌跡――日本の未来を見つめて
的川泰宣 氏 (JAXA名誉教授)
「はやぶさ」の地球帰還が各地で話題になっている。いくつもの絶望的な事態を乗り越えてきた「はやぶさ」チームの軌跡をたどり、その中に潜む若者たちの姿に、閉塞感漂う日本の現状を突破していく典型を、みなさんと一緒に発見したい。
<的川泰宣氏プロフィール>
1942年(昭和17年)広島県呉市生まれ、東京大学宇宙航空研究所を経て、現在に至る。 システム工学・軌道工学が専門であり、大学院時代より科学観測のためのロケット及び人工衛星の飛翔計画の策定に従事し、人工衛星打上げ用ロケットの設計に携わってきた。また宇宙科学における国際協力の発展にともない、国際協力の窓口となると同時に、広く国民・少年少女に対する宇宙をテーマとする教育・普及活動を行っている。
16:00~17:00
小惑星探査機「はやぶさ」の開発と運用
萩野慎二 氏 (NEC 宇宙システム事業部 はやぶさプロジェクトマネージャー)
当社が開発から運用まで携わった小惑星探査機「はやぶさ」。7年間、60億キロに及ぶ行程の中で探査機メーカーおよびその「はやぶさ」チームの運用者として、大きな喜びと致命的な苦しみを味わいながらも、再び地球に戻すことに成功した。開発着手から15年、プロジェクトマネージャーがこの道のりを振り返る。
<萩野慎二氏プロフィール>
1985年入社。科学衛星のシステム設計を21年行い、現在は「はやぶさ」をはじめ科学衛星のプロジェクトのマネージメント。
17:00~17:10
閉会挨拶 菅谷実 (情報通信学会会長)
【参加費】 無料 (事前のご登録が必要です)
【申し込み】 情報通信学会 事務局へ氏名、連絡先を明記の上、お申し込みください。
(
参加申し込みは終了しました。たくさんのご参加ありがとうございました。)
(財)情報通信学会事務局
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主催: 情報通信学会、 日本電気株式会社